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Instagram採用とは?成功のポイント、導入事例を徹底解説!
こんにちは。求人広告代理店・採用代行の「株式会社ONE」です!
SNSが生活の一部となっている近年、若者に絶大な人気を誇るInstagram(インスタグラム)を採用活動に活用する企業が増えています。
画像や動画を使って企業の魅力を訴求できるInstagramは、上手く運用すれば企業のイメージアップにもつながるため、運用を検討している企業も多いでしょう。
この記事では、Instagramの基礎知識やInstagram採用のメリット・デメリット、運用のポイントについて解説いたします。
また、Instagram採用のヒントを得るための企業事例についてもご紹介しますので、ぜひご覧ください。
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目次
Instagramとは、写真や動画の投稿をメインとした無料のソーシャルネットワーキングサービスです。一般的には「Insta(インスタ)」と呼ばれることが多いです。
スマートフォン1つで撮影から投稿まで行えるため、誰でも簡単にシェアしたい情報を発信することが可能です。
「ハッシュタグ(#)」のついたキーワードを投稿すると、そのキーワードに興味を持つユーザーに投稿内容を見てもらいやすくなります。
世界的に人気の高いInstagramは、著名人や有名人も数多く利用しており、ユーザー数は年々増加しています。
Instagramを運用しているMeta社(旧Facebook社)の発表によると、Instagramの国内月間アクティブアカウント数は2019年3月時点で3,300万人を突破しました。
また、Instagramの利用率を年齢層で見てみると、
10代…69.0%
20代…68.1%
30代…55.6%
40代…38.7%
50代…30.3%
60代…13.8%
と、10代~30代が圧倒的に多いです。
就職・転職のメインターゲットが多く利用していることから、新卒採用はもちろん中途採用でもInstagramは有効活用できます。
参考:総務省「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
近年SNSを採用に活用する企業が増えていますが、それぞれどういった特徴があるのか、Instagramとの違いも合わせて見ていきましょう。
各SNS媒体の比較表
SNS | ユーザー数 | ユーザー層 | 特徴 |
---|---|---|---|
約3,300万人※1 | 10代~30代の利用者が多い | ・画像や写真、ショート動画によって視覚的な訴求ができる ・女性ユーザー他SNSよりも多い。 |
|
X(旧Twitter) | 約4,500万人※2 | 平均年齢は35歳程度 | ・拡散力が高い。 ・最新情報やトレンドをリアルタイムで知ることができる。 |
約2,600万人※3 | 30,40代の利用者が多い | ・ユーザーの個人情報が正確に登録されており、ビジネス用に利用しやすい。 ・長文の投稿ができるため、一度に多くの情報を伝えられる |
|
YouTube | 約7,000万人※4 | 幅広い世代が利用 | ・動画によって多くの情報をわかりやすく伝えられる ・コンテンツ企画や動画制作にコストがかかる |
LINE | 約9,500万人※5 | 幅広い世代が利用 | ・メルマガ形式で情報発信することができる。 ・ユーザーの住んでいるエリア・性別・年齢、興味関心などのデータをもとにターゲットを指定して配信できる。 |
TikTok | 約1,700万人※6 | 若い世代 10代20代の利用者が半数以上 | ・動画を使った配信なので記憶に残りやすい。 ・若年層へのアプローチがしやすい。 |
※1:2019年3月時点
※2:2017年10月時点
※3:2019年7月時点
※4:2022年時点
※5:2023年3月時点
※6:2021年8月時点
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140文字の短文をつぶやくXは、リアルタイム性や拡散力に優れています。
最新情報をXで発信したり、カジュアルな投稿で求職者に親近感を与えたりすることができます。
ただし、テキストがメインのXは投稿面積も小さいため、情報が目に留まりづらいのがデメリットです。
Instagramは投稿面積が大きいため目に留まりやすいですし、写真や動画を投稿することで、より多くの情報を伝えられます。
実名制のFacebookはメッセージ機能も充実しているため、ビジネス用として用いられることも多いです。
過去の投稿を見ることで、求職者の人柄や志向などをある程度把握することもできますが、Facebookを利用する若年層は年々減少しています。
一方、Instagramは若年層のアクティブユーザーが多いため、若年層へのアプローチはInstagramの方が適しています。
YouTubeは動画共有プラットフォームです。
社長からのメッセージや社員紹介など、動画投稿によって企業理解の促進や応募意欲の向上を期待できますが、動画制作には撮影や編集作業といった工数がかかります。
Instagramは、スマートフォンで撮影した写真や動画の加工・編集も簡単に行えるため、動画制作と比較すると工数もそれほどかかりません。
LINEは1対1で求職者との連絡を取ることができます。
自社アカウントを追加してくれた求職者へ情報の配信や応募者フォローなどを行うことができます。アカウントの追加が必要なため初めに求職者と接点をもう必要があります。
LINEとInstagramだとアプローチするフェーズが違うため、併用して使用することで、より成果を出すことができます。
Tik Tokは若いユーザーが多く短い動画で会社の雰囲気や特徴を配信することができます。
自社を知らない人にも興味を持ってもらうことができますが、投稿内容によっては会社のイメージを下げてしまったり炎上してしまう恐れがあります。
Tik Tokで会社を認知してもらい、Instagramで入社したくなるような情報発信していくことで採用したい応募者を増やすことができます。
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Instagram採用を行うと、具体的にどういったメリットを得られるのでしょうか。
社風や社員の人柄、職場の雰囲気といった情報は、求職者の関心が高い反面、テキストだけで正しく伝えることはできません。
Instagramは、写真・動画を使って社員紹介や職場の風景、社内イベントの様子など、企業の魅力を視覚的にアピールできます。
早期離職の大きな原因であるミスマッチの防止は、採用活動に欠かせません。
Instagramは日常の一部や社員インタビューなどを投稿できるため、社風やリアルな職場の雰囲気が伝わりやすいです。
また、コメントでのやり取りも気軽に行えますし、ストーリーやライブ配信で質問に対応することも可能なため、求人のミスマッチが起こりづらくなります。
Instagramは無料で利用できるため、Instagram経由での採用に成功すれば、求人広告などの採用コストを削減できます。
就職・転職のメインターゲットである若年層が大多数を占め、アクティブユーザー数も多いことから、運用方法次第では採用コストを大幅に削減することも可能でしょう。
Instagramは、全世代の中で10代~30代の利用者が圧倒的に多いです。
Xも若い世代が多く利用しているものの、テキストがメインのため、ビジュアルに特化しているInstagramの方が訴求力は高いと言えます。
就職・転職のメインターゲットとなる若年層へのリーチが強いことから、効率よく採用活動を行えます。
Instagramは採用ブランディングとの相性が良いため、企業の魅力を上手くアピールすることができれば、企業イメージの向上につながります。
企業イメージが向上すれば、「この会社で働きたい」と考える人も増えるため、優秀な人材からの応募も集まりやすくなるでしょう。
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Instagram採用にはメリットだけでなく、デメリットも存在します。導入前に、どういったデメリットがあるのかを把握しておきましょう。
Instagramに限ったことではありませんが、1度や2度情報を発信したからといって、すぐに効果が出るものではありません。
フォロワーを増やすには有益な情報を発信し続ける必要がありますし、フォロワーが増えても更新を止めてしまえば目に触れる機会が減り、求職者の興味も薄れます。
このように、Instagram採用で成果を上げるには、継続して運用する必要があるため、長期的な視点で運用体制を整えることが重要です。
SNSには日々多くの情報が投稿されるため、ありきたりな投稿では興味を引くことはできません。
“映え”な写真や、ターゲットが興味を持ちそうなキーワードを盛り込むなど、工夫する必要があるため、デザインやライティングの知識が求められます。
また、SNSは情報発信の容易さや高い拡散力がメリットですが、炎上などのトラブルに発展するリスクも持ち合わせています。
投稿した写真や動画、文章が炎上してしまうこともあるため、不適切な表現・誤解なく情報発信するためのネットリテラシーが必要です。
有益な情報やアイキャッチとなるような画像を投稿できない場合、いつまで経っても成果は出ないでしょう。
Instagram採用で成果を上げるには、数多くある投稿の中から、ターゲットに自社の投稿を見てもらわなければなりません。
採用ターゲットが興味を持ちそうなコンテンツを企画し、投稿し続ける必要があるため、企画力が求められます。
Instagramの運用は、投稿内容の企画や写真・動画の撮影、加工、投稿文の考案、チェックといった工程が発生するため、労力がかかります。
そのため、本来であれば専任担当を決めたり、数名のチームを作って運用することが好ましいです。
しかし、Instagramは、短期間で結果が出るものではありませんし、採用ができる状態になっても安定的に人材を供給してくれるとは限りません。
そのため、求人広告や人材紹介などの、採用補助ツールとしての認識が強く、Instagram採用専属の人員を確保したり、チームを作ったりしづらいです。
Instagramを使った採用はすぐに効果が出ません。そのため、途中で更新を止めてしまう企業も多いですが、そのままの状態でアカウントを放置すると「中途半端」「採用に積極的ではない」「適当な会社」といったマイナスな印象を与えてしまいかねません。
Instagramを始めとしたSNS採用は、成果が出るまでにある程度時間がかかるものなので、焦らず定期的に投稿し続けることが重要です。
また、SNSは不特定多数に見られるため、投稿内容に十分注意しないと炎上して収拾がつかなくなることもあります。
ネットリテラシーの研修や投稿前のダブルチェックなどを行い、トラブルを回避しましょう。
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Instagramの採用で成果を出すには、どういった点を意識すれば良いのか、ポイントをご紹介します。
採用活動においては、ターゲットの明確化が重要です。
ターゲットが曖昧な状態でやみくもに情報を発信しても、求職者の心には刺さりません。
「どういう人材を採用したいのか」が明確になれば、そのターゲットを軸に発信するべき情報やハッシュタグ、投稿する時間帯を考えられるため、訴求効果が高まります。
採用ターゲットを明確化させる際は、
などを書き出していきましょう。
書き出した要素を「MUST(必須条件)」「WANT(希望条件)」「NEGATIVE(不要条件)」の3つに仕分けていくことで優先順位が明確になります。
社内で活躍している人材や現場社員の意見を参考に、募集職種ごとに作成しましょう。
すでにターゲットの明確化ができている場合でも、Instagramのメインユーザーが若年層や女性という点を考慮して、新たに作ることをおすすめします。
Instagramで採用を行う際は、投稿し続けることが重要です。
「手が空いたタイミングで更新する」「イベントがあったら投稿する」など、無計画なまま始めると業務の優先度が下がるため、放置状態に陥りやすくなります。最低でも週2日程度、更新する曜日を決めておくのがおすすめです。
また、本格的にInstagramを運用するとなると、工数がかかるので担当が必要ですし、一定の質を保つには投稿や返信時のルールもある程度決めておく必要があるでしょう。
そのため、
など、運用方法を決めるのがポイントです。
採用や社内イベントといった社内の年間スケジュールに合わせて、投稿スケジュールを決めると、コンテンツも企画しやすくなります。
就職・転職にあたって、求職者は企業との相性を見極めるために、あらゆる情報を探し求めます。
特に、社風や社員の人柄、職場の雰囲気などのテキストだけでは分からない“リアルな情報”は需要が高いです。
例えば、
といった、求職者が会社の雰囲気を掴めるような投稿を心がけましょう。
企業が伝えたい情報ばかりを伝えるのではなく、求職者の求める情報を発信することで、興味・関心を高めることができます。
ただし、良く見せようとし過ぎて普段と違う姿を投稿すると、ミスマッチにつながるため注意が必要です。
自社で長く働いてもらえるよう、背伸びせずありのままの姿を伝えましょう。
Instagramは様々な企業が採用に活用しているので、企画や写真、ハッシュタグ(#)のヒントを得られます。検索をかけてチェックしてみてください。
Instagramに限らずSNSの運用で成果を出すには、継続的に更新することが重要です。
思ったような反響がないからといって中途半端に放置しては、「採用活動に消極的な会社」「他にも中途半端な取り組みがありそう」などマイナスな印象を与えてしまいます。
定期的に継続して取り組むことがポイントとなるため、無理なく更新できるペースで運用しましょう。
他の業務との兼ね合いもあるでしょうから、まずは週2回程度のペースで更新し、様子を見てみるのがおすすめです。
最近ではInstagramの運用サービスも多数出てきています。
工数をかけられない企業や運用ノウハウのない企業は、こうしたサービスを利用するのも一つの手です。
株式会社ONEでもInstagram運用支援サービスを提供しています。
採用やSNSに関するノウハウを用いて、Instagramの運用をサポートしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
Instagram採用を行う際は、忘れずに「ハッシュタグ(#)」をつけましょう。
ハッシュタグとは、キャプション(写真の下にある文章部分)に打ち込むタグのことです。
「#○○」のように、ハッシュタグで投稿を検索することができるため、閲覧数・集客数を高めるにはこのハッシュタグが欠かせません。
ハッシュタグは1投稿につき最大30個まで使えます。閲覧数を増やすには、投稿内容に関連したハッシュタグを最低でも10個以上つけるのが望ましいです。
同じ意味でもキーワードが違うと、検索結果に出てきません。
そのため、「#採用 」「#採用情報 」「#インターン 」「#中途採用 」「#新卒採用 」など、関連性のあるキーワードを並べましょう。
なお、ハッシュタグをつける際は「#採用 」のように、キーワードの後ろに半角スペースを入れてください。
半角スペースを入れることで、どこまでがハッシュタグなのかをInstagramに認識してもらえます。
リールとは、15秒・30秒・60秒の短尺動画を作成・投稿できる機能のことです。
BGMやARカメラエフェクトなどのツールを用いて、誰でも簡単に動画を撮影・編集し、投稿できます。「Instagram版のTikTok」とイメージすると分かりやすいでしょう。
一方、ストーリーズは24時間限定で写真や動画を投稿できる機能です。
ストーリーズやリールは尺が短いので、求職者に語りかけるものよりも、社内の雰囲気や社員の人柄が伝わるようなコンテンツの方が適しています。
実際に動いているところを見ると、より一層親近感が増すため、応募にもつながりやすくなるでしょう。
ちなみに、ストーリーズは24時間立つと投稿が自動的に消えますが、ハイライト機能を活用すればプロフィールページに表示し続けられます。
反応の良かったストーリー投稿をまとめて載せておくと良いでしょう。
また、ストーリーズにはアンケートなど、様々な機能がついているため、使い方を工夫すれば求職者の志望意欲を高めることも可能です。
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